小さい頃から紫外線ケアをすることが大事だということは案外知られていません。
子どものときから、なぜ紫外線ケアを始めることが大切なのでしょうか。
紫外線は小さい頃にたくさん浴びていると、その時は影響がないように見えますが、後々の皮膚ガンなどの発症率に関わってきます。
皮膚ガンを若いころから発症するリスクは、子どもの時代にどれだけ紫外線にさらされていたかの影響を受けています。
成人してからの肌の状態も関わっています。
皮膚ガンにしろ肌のシミやシワにしろ、日差しを浴びている子どもの頃は気づきにくいものですが、大きくなってからその影響が出てきます。
その時は何ともなくても、中年期、壮年期になるにつれ徐々に紫外線が残した肌への影響が形を結びます。その時になって悔やんでも元も子もありません。
先のことを見越して、子ども時代から何らかの紫外線対策で肌を守る必要があります。
午前10時から午後2時は、紫外線の強さが最高潮に達します。
調節ができる用事なら昼前後の外出はやめて、朝早くや夕方に出かけるようにするだけでもてきめんに違います。
影になる場所を確保するため、テントや樹のある場所の近くを遊び場にするという方法も最近ではよくとられています。
どうしても紫外線を浴びてしまうという場合は子ども用日焼け止めクリームなどを使い、できれば帽子や長袖を着用して紫外線の影響から肌をガードします。
また、大人だけが紫外線ケアをしようとやっきになったとしても、子どもがその重要性をしてしなければ長く続くものではないでしょう。
なぜ紫外線ケアをするのかを子どもに話をして、親子で取り組むようにしましょう。